現在の第二回「大阪てのひら怪談」応募作品数のお知らせ

102、作品タイトル:「あ・な」筆名:柯南
103、作品タイトル:「一枝」筆名:皇帝栄ちゃん
104、作品タイトル:「質問メール」筆名:柯南
105、作品タイトル:「嫌な解釈」筆名:横道恵理
106、作品タイトル:「長編伝奇怪談『八重垣魅琴と牛の首』クライマックス箇所抜粋」筆名:御於紗馬
107、作品タイトル:「ドラッグストア」筆名:司條由伊夏
108、作品タイトル:「絶品」筆名:星野椰子
109、作品タイトル:「鶴浜」筆名:榛原 正樹
110、作品タイトル:「逢わむとぞ思ふ」筆名:築地つぐみ
111、作品タイトル:「夏まつり」筆名:遠藤由実子(えんどう ゆみこ)

現在の応募総数は111作品です。


応募したのに作品が掲載されていない方や、抜けや間違い等があればお知らせ下さい。

osaka_kwaidan@yahoo.co.jp

応募期間は2016年11月30日の午後11時59分送信まで!
締め切りまでもう少し!
まだ応募されていない方はお急ぎを!

現在の応募総数のお知らせ。

97、作品タイトル:「小さい鳥居」筆名:丸地 毅明(まるち たけあき)
98、作品タイトル:「シン・ク・リトル・リトル」筆名:御於紗馬
99、作品タイトル:「 巷説・黒蜥蜴」筆名: 高家あさひ
100、作品タイトル:「百八十度」筆名:冷梨(ヨミ:レナシ)
101、作品タイトル:「ナイター」筆名:御手洗

現在の応募総数は101作品です。


応募したのに作品が掲載されていない方や、抜けや間違い等があればお知らせ下さい。

osaka_kwaidan@yahoo.co.jp

応募期間は2016年11月30日の午後11時59分送信まで!
締め切りまでもう少し!
まだ応募されていない方はお急ぎを!

*応募資格は不問。大阪で生まれ育った方、大阪に現在お住まいの方はもちろん、大阪を一度も訪れたことがない方の応募も歓迎いたします。
*テーマについては、大阪と何らかの関わりがあれば可とします。

歴史の陰翳に富んだ大阪という土地にまつわる話や、現代の大阪を舞台とする話はもちろん、大阪と縁のある人物や文学作品、歴史上の事件に関係する話、怖くて面白ければなんでもあり! の方針で臨みたいと思います。
※応募作品には出来る限り山下昇平氏がイラストを付け、SUNABAギャラリーにて展示致します。

 

【応募宛先メールアドレス】osaka_kwaidan@yahoo.co.jp


【応募規定】
※実話・創作を問わず広義の怪談(怖い話、不思議な話、奇妙な話など)に属するオリジナルの物語を募集します。
※なんらかの形で「大阪」と関わりのある物語であること。
※応募資格は不問。
※応募作は商業出版社の本や雑誌やサイトで未発表のものに限ります。
※本文(タイトルや筆者名は含まず)字数の上限は800字。1行20字×40行のフォーマットに合わせて書いてください。
行末のブラ下げ(句読点が21字目にはみだすこと)やルビは字数にカウントされませんが、改行などの余白は字数としてカウントされるので(1行アキ=20字分)御注意ください。
※制限字数をオーバーすると審査対象外になりますのでお 気をつけください。
※応募原稿は上記のメールアドレス宛てに送信してください。また、文字化け時の対応のために、メール本文にも必ず原稿をコピー&ペーストしてお送りください。


※メールの表題は「大阪怪談応募」としてください。
メール本文の最初に必ず、作品タイトル・筆名と御本名・メールアドレス・電話番号を明記してください。
なお筆名は、お一人一つのみを使用とさせていただきます。
※応募本数は1人3作品までとします。


※応募期間は2016年9月30日~2016年11月30日の午後11時59分送信まで有効

 

*選考は、田辺青蛙、酉島伝法、東雅夫牧野修、山下昇平がおこないます。
*入選作品はSUNABAギャラリーで開催されるイベントで朗読されるほか、記念品が授与されます。

※応募ファイルのフォーマットはテキストに限ります。

それ以外のフォーマットで応募された場合、こちらでフォーマットを統一致します。

また、応募作品は印刷し、ギャラリーにて展示、回覧出来るようにする予定です。

※応募作品はブログに掲載されません。
イベント終了後、受賞作のみブログに掲載予定です。

 

受賞作は、大賞1点、優秀賞3点、佳作5点、審査員の個人賞を5点(大賞や、優秀賞、佳作とは別に審査員が個人的に賞を与えたいと思った作品に授与)。
そして、ギャラリーに設置した投票箱への投票数によって選ぶ「SUNABAギャラリー特別賞」

計15作品を選出予定です。

 

受賞作品の記念品については、大賞は山下昇平画伯作成の記念品とAmazonギフトカード、優秀賞にはAmazonギフトカードと記念品、その他の受賞作品にはオリジナルグッズ(展示に関するポストカード、審査員のサイン本、イラスト等)の授与を予定しています。

 ※記念品の発送はギャラリーの展示期間終了後に行います。

 

■関連サイト■

 

 

SUNABAギャラリー

田辺青蛙プロデュース 山下昇平個展「掌中世界 大阪てのひら怪談」2月4日(土)〜15日(水) SUNABAギャラリー

休廊日:木金
 時刻:14~20時、水曜日18時

 

協賛

ひらかた怪談サークル


現在の第二回「大阪てのひら怪談」応募作品数のお知らせ

90、作品タイトル:「梅田駅のアフロ」筆名:久瀬たつや
91、作品タイトル:「夢の通い路」筆名:木浪たおる
92、作品タイトル:「おじさん」筆名:貝原
93、作品タイトル:「顔」筆名:横道恵理
94、作品タイトル:「盛り塩」筆名:横道恵理
95、作品タイトル:「親友の悪戯」筆名:葛本益人
96、作品タイトル:「大阪ハロウィーン」筆名:憂鬱宮麗

 

現在の応募総数は96作品です。

 

応募したのに作品が掲載されていない方や、抜けや間違い等があればお知らせ下さい。

osaka_kwaidan@yahoo.co.jp

現在の第二回「大阪てのひら怪談」応募作品数のお知らせ

1、作品タイトル:「ドサカ府ど抗争」筆名:笛地静恵(ふえちしずえ)
2、作品タイトル:「西中島0番地」筆名:オキシタケヒコ
3、作品タイトル:「帰る 還る」筆名:ササクラ
4、作品タイトル: 「マキオカブラザーズ」筆名: 高家あさひ
5、作品タイトル:「みささぎ」筆名:笛地静恵(ふえちしずえ)
6、作品タイトル:「敏っしゃん」筆名:剣先あおり
7、作品タイトル:「はなのようなる」筆名:紅侘助
8、作品タイトル:「サヨナラしたいの」筆名:紅侘助
9、作品タイトル:「最期の一喝」筆名:うしろのひょぶ
10、作品タイトル:「R周辺の噂」筆名:うしろのひょぶ
11、作品タイトル:「物売り」筆名:うしろのひょぶ
12、作品タイトル: 「Reflection」筆名: 高家あさひ
13、作品タイトル:「はものかわ」筆名:岩里藁人 (いわさと わらじ)
14、作品タイトル:「大東去勢中学」筆名:白川譲
15、作品タイトル:「なめくじ」筆名:馬見女
16、作品タイトル:「大阪商人から恐れられる俺」著者:ふじたごうらこ
17、作品タイトル:「幸運のお守り」筆名:矢口慧(やぐち・さとり)
18、作品タイトル:「梅田・景」筆名:山下鏡馬
19、作品タイトル:「梅田生首謌」筆名:山下鏡馬
20、作品タイトル:「たこ焼きの話」筆名:安藤 和秋(あんどう わしゅう)
21、作品タイトル:「阪神ファン」筆名:安藤 和秋(あんどう わしゅう)
22、作品タイトル:「漫才師」筆名:安藤 和秋(あんどう わしゅう)
23、作品タイトル:「歯神社」筆名:藤田雅矢
24、作品タイトル:「お仁さま」筆名:笛地静恵(ふえちしずえ)
25、作品タイトル:「向かい側のホームのベンチに」筆名:佐々木土下座衛門
26、作品タイトル:「辻斬り」筆名:佐々木土下座衛門
27、作品タイトル:「なにわけいさつ」筆名:湯菜岸 時也
28、作品タイトル:「梅田周辺の現象」筆名:湯菜岸 時也
29、作品タイトル:「恋と速度と骨折と」筆名:湯菜岸 時也
30、作品タイトル:「片っぽだけの靴」筆名:中島鉄
31、作品タイトル:「大阪嫌い」筆名:中島鉄
32、作品タイトル:「相方」筆名:猫吉
33、作品タイトル:「深夜ギャラリー」筆名:栗太郎
34、作品タイトル:「5●1」筆名:暮木椎哉
35、作品タイトル:「報念魚」筆名:波木鱗樟
36、作品タイトル:「身も蓋もない」筆名:赤い尻
37、作品タイトル:「前回」筆名:赤い尻
38、作品タイトル:「うにたま丼」筆名:剣先あおり
39、作品タイトル:「阪急7123番街」筆名:丘かおる
40、作品タイトル:「津久野の思い出」筆名:籠 三蔵 
41、作品タイトル:「飛田新地の女」筆名:籠 三蔵
42、作品タイトル:「心斎橋 ホテル カリフォルニア」筆名:祭文傀楽
43、作品タイトル:「一区間」筆名:剣先あおり
44、作品タイトル:「大阪しぐれ」筆名:坂超ゆる人
45、作品タイトル:「占い師」筆名:たなかなつみ
46、作品タイトル:「夏の木々を照らす日光」筆名:百句鳥
47、作品タイトル:「鳴き声のする風景」筆名:百句鳥
48、作品タイトル:「お墓参り」筆名:ふるいど
49、作品タイトル:「大坂の坊主放屁にて川太郎と勝負したる事 附 甚だ臭くなりたる事」筆名:宮崎慎也
50、作品タイトル:「エイコ」筆名:宮崎慎也
51、作品タイトル:「住吉さん」筆名:王 軽人
52、作品タイトル:「有人踏切」筆名:王 軽人
53、作品タイトル:「誘引」筆名:王 軽人
54、作品タイトル:「うから」筆名:矢口慧(やぐち・さとり)
55、作品タイトル:「優先座席」筆名:矢口慧(やぐち・さとり)
56、作品タイトル:「あめだま」筆名:藤原可代
57、作品タイトル:「ハサミの手」筆名:鳥原和真
58、作品タイトル:「ミルキィ」筆名:鳥原和真
59、作品タイトル:「モンキー・ショウ」筆名:鳥原和真
60、作品タイトル:「コイウタ」筆名:川澄 茜 
61、作品タイトル:「こいうた」筆名:川澄 茜 
62、作品タイトル:「秘密やで」筆名:寺田虫彦
63、作品タイトル:「新世界の映画館」筆名:司城 大(つかさき まさる)
64、作品タイトル:「プライド」筆名:司條由伊夏
65、作品タイトル:「通天閣の金ぴかビリケンと黄色の猫」筆名:新熊 昇
66、作品タイトル:「カセットテープ」筆名:司城 大(つかさき まさる)
67、作品タイトル:「御堂筋線に乗って」筆名:司城 大(つかさき まさる)
68、作品タイトル:「前と後」筆名:岩城裕明(いわきひろあき)
69、作品タイトル:「地下街の出口」筆名:佐久そるん
70、作品タイトル:「観音様」筆名:ひろみつ
71、作品タイトル:「獣の匂い」筆名:ひろみつ
72、作品タイトル:「双子取り」筆名:金剛千花
73、作品タイトル:「水と桜の」筆名:鍵
74、作品タイトル:「番号」筆名:柯南
75、作品タイトル:「大阪人の姉が死んだ」筆名:さむかわ
76、作品タイトル:「オオサカオバハンムシの巣」筆名:さむかわ
77、作品タイトル:「ジョージ君と蛸」筆名:さむかわ
78、作品タイトル「くび」筆名:大前粟生(おおまえあお)
79、作品タイトル:「婆々畳」筆名:宮崎慎也
80、作品タイトル:「書家の息子」筆名:勝山海百合
81、作品タイトル:「万代池」筆名:あがたたえこ
82、作品タイトル:「待ち兼ねる」筆名:波木鱗樟
83、作品タイトル:「薄紫」筆名:でこぽん
84、作品タイトル:「天満橋の下」筆名:向 旧日
85、作品タイトル:「新地の宿」筆名:向 旧日
86、作品タイトル:「待ち合わせ広場」筆名:ひでき
87、作品タイトル:「高所恐怖症」筆名:司條由伊夏
88、作品タイトル:「わらし」筆名:岡本俊弥
89、作品タイトル:「新地の不思議さん」筆名:中島鉄

 

現在の応募総数は89作品です。

 

応募したのに作品が掲載されていない方や、抜けや間違い等があればお知らせ下さい。

osaka_kwaidan@yahoo.co.jp

いよいよ来週開催!東雅夫×田辺青蛙対談ライブ「怪を『書く・読む・語る』800字怪談の世界」

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いよいよ来週に迫りました、東雅夫×田辺青蛙対談ライブ「怪を『書く・読む・語る』800字怪談の世界」!
お申し込みはまだ間に合いますよ~!

当日のイベントについて少しだけご紹介いたします!

第一部 「怪を『読む』」
まずは朗読により「800字怪談」を耳から体験いただきます。
てのひら怪談」シリーズ・昨年の「大阪てのひら怪談」受賞作を4作品をお楽しみください。
「原稿用紙1枚(400字)を約1分間で読む」というスピードが一番内容が伝わりやすいと言われています。
800字怪談は約2分間。
短い字数をどう表現しているのか、実際に聞いていただくことで800字のイメージを掴んでいただけるのではないでしょうか。
朗読は地元枚方市の朗読劇団「言葉座(ことわざ)」斎藤誠さん・山口順子さん、朗読グループ「さつき」石原紀子さん・船瀬孝子さんにご協力いただくことになりました!
朗読劇団「言葉座」さんは地元枚方で長く朗読活動をされおり、過去には東日本大震災や環境危機をテーマにした公演をされたことも。
朗読グループ「さつき」さんは枚方市主催の朗読講習会受講生で結成され、「楽しい朗読」を目指して活動されています。
そして怪談業界屈指の美ボイス、文芸評論家・アンソロジスト東雅夫さんによる文豪怪談の朗読を堪能いただけます!
何を読まれるのかは当日のお楽しみ!

第二部「怪を『書く』『語る』」
いよいよ文芸評論家でアンソロジスト東雅夫さんとホラー作家田辺青蛙の対談ライブです!
テーマは「800字怪談の世界と魅力」について。
てのひら怪談」と呼ばれる上限800字で書かれた小さな怪談について、その成り立ちや魅力を存分に語り尽くしてます!
東雅夫さんは怪談専門誌「幽」の編集顧問をされており、アンソロジー編集・怪談文学の研究だけでなく、講演・朗読と精力的に活動されています。
800字のてのひら怪談に限らず、作品をまとめるためのポイントや表現のコツ、ネタの選び方などのヒントがもらえそうですね。
ブログやスピーチ原稿、プレゼントーク術の参考にもなると思います!
他では話せない、現在開催中の「大阪てのひら怪談」についての裏話も聞けそうです。

大阪以外の方から「大阪にまつわる怪談もぜひ聞きたい」というご意見を多数いただきました。、
田辺が大阪にまつわる怪談をしてくださるのでご期待ください!
また会場に来られたお客様のなかで希望される方がいらっしゃればご披露いただければと思います。
ただし今回のテーマは「800字怪談」ですので、約2分間内での怪談に限定させていただきます!
そしてシークレットゲストが登場するとかしないとか…。

「びっくり箱」のように盛りだくさんのイベントになりそうです。
ご予約はまだ間に合います!!
みなさんのお越しをお待ちしております!!

東雅夫×田辺青蛙対談ライブ 「怪を『書く・読む・語る』800字怪談の世界」
【日時】 2016年11月13日(日)14:00~16:00
【場所】 枚方市立サンプラザ生涯学習市民センター 視聴覚室
     (枚方市岡東町12-3-508 サンプラザ3号館5階)
【最寄駅】 京阪本線枚方市駅」 東改札口すぐ(特急が停まります!)
       京阪バス枚方市駅北口」「枚方市駅南口」バス停より徒歩3分
        ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください
【料金】一般2000円 枚方市民半額(要証明) 高校生以下無料
【予約方法】 ①お名前(代表者名) ②参加人数 ③連絡先(メアド等)を記載の上、
      下記までお申し込みください。
            hirakata_kwaidan@yahoo.co.jp

 

 

 

 

Arts and Short Ghost Stories event in Osaka!!

We are looking for short Ghost Stories in 800 letters related to Osaka.
Here is the application address. 
 osaka_kwaidan@yahoo.co.jp

Applications will be accepted from Sep 30th through Nov 30th.
Applications must be submitted in Japanese.


Submissions will be displayed with illustrations by an artist Shohei Yamashita.
That’s right! Your work will be displayed along with illustrations inspired by your short  Stories .
The illustrations will be displayed for the duration of the Sunaba  gallery from Feb.4.2017 to  Feb.14th.2017.
Monetary prizes and goods will be awarded for exceptional short story.
Illustration will be sold at 3000 yen a piece.(It is about $30)
Gallery entry is free.
Artist talk events are paid.(check it out on the web site!)
Not sure about what short ghost storys related to Osaka means?  Feel free to send question by E-mail.osaka_kwaidan@yahoo.co.jp
Unprecedented phenomenal paintings beyond your wildest dreams await you!!

 

田辺青蛙プロデュース 山下昇平個展「掌中世界 大阪てのひら怪談」2月4日(土)〜15日(水) SUNABAギャラリー

 

 

大阪てのひら怪談のポスター配布先を募集中

大阪てのひら怪談のポスターを設置してくれる所を募集しています。

もし、置いても良いよという方がいらっしゃいましたら部数と送付先を明記のうえ、下記のアドレスまでご連絡をお願いいたします。(サイズはA4です。画像はBlogに貼る為に、サイズを縮めています)

E-mail

osaka_kwaidan@yahoo.co.jp

 

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